軽井沢新聞2019年4月号(10日発行号)の7ページに、「軽井沢町議選 立候補予定者アンケート」が掲載されています。
同紙の設問に答える形ですので、各候補予定者ともに、ご自身の考えをおしなべて述べられているわけでは無いように思いますが、ある程度の政策比較はできるかもしれません。

わたしの場合も、政策の筆頭に「こどもは、みらい。」をあげている以上、教育環境の整備と子育て支援を中心に、取り組みたい項目としてあげさせていただきました。
ただし、わたしの考える教育環境の整備の中身は、受験の為の知識偏重教育ではなく、型にはめずに得手なもの・好きなものを伸ばす教育環境の整備です。
公立学校も特色ある教育環境整備を行い、転校してでも通いたい・通わせたい学校を作り、軽井沢で育ち・軽井沢で学び・軽井沢で働く好循環を創出したいのです。
それには、充実した子育て支援や魅力ある就業環境も必要です。それらによって若者に魅力ある町づくりを行い、軽井沢に若者を呼び込む。若い人を増やして、人口構成バランスを少しでも是正しなければならないと考えています。こうした考えの根底には、今後の社会を持続可能な開発目標へ導くためには、創造性豊かな教育こそが、極めて重要になると考えるからです。
 
☟政策について、もっと詳しく
https://akainobuo.com/wp2/#policy
 
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https://akainobuo.com/wp2/supporter/
 
※写真は軽井沢新聞2019年4月号PDFをJPG化したものです。下記の軽井沢新聞社リンクPDFを開いて印刷していただけば読みやすいと思います。
https://www.karuizawa.co.jp/newspaper/medias/uploads/1904_07.pdf